「ウォーキングの姿勢〜歩き出すとき」 についてのコンテンツ

【ウォーキングの姿勢】
これからウォーキングを始めようと思っている人も、すでにウォーキングを始めている方もまず正しい立ち姿勢から整えていきましょう。歩く姿勢も気になることろですが、ゆがんだ姿勢のまま歩き始めても、足腰に負担をかけてしまいます。まず、自分の立ち姿を確認してみましょう。人は鏡の前に立って自分の姿をみると、無意識のうちにゆがみを矯正してしまうので、できれば他人に自分の立ち姿を見て指摘してもらうとよいでしょう。
片足だけに体重がかかっていると、反対側の膝が曲がり、両肩も水平にはなりません。
頭もどちらかに傾いてしまっているはずです。次に姿勢を整えるのですが、両手を頭の上で手のひらを上にして組みます。そのまま、かかとを上げて伸びをし、胸を引き上げるようにします。こうすると、からだの左右のバランスがとれ、肩を開くことで胸部も開いてよい呼吸ができるようになります。次にかかとは上げたままで、両腕を下ろします。
最後にかかとを下ろします。この姿勢で歩き出すと、より効果的なウォーキングができます。また、このような「頭のてっぺんを上から引っ張られているような」姿勢を保つことで、背筋が伸び、あごが引かれ、骨盤も閉じるため、美容効果も期待できます。
ダイエット目的でウォーキングを始める人なら、なおさらこの美容効果はうれしいですね。ダイエットにも効果的なウォーキング、姿勢を整えて歩き、美しくバランスのとれたからだを作りましょう。


【ウォーキングは健康・運動不足に効果的】
今、健康を維持するためにウォーキングを行なう人が増えています。毎朝の散歩を日課にしたり、週末には山歩きをするという人、またウォーキングイベントに積極的に参加している人など、歩くという健康法が広く認識されてきています。しかし一方で、働き盛りの30歳〜40歳代に、運動不足の人が増えているのも事実です。毎日の仕事に追われ、時間との戦いの中で車移動を選ぶことになり、仕事内容はパソコンに向かったデスクワークが中心、という日々を過ごしていれば、どうしても運動量は少なくなってしまいます。
運動不足や過剰なストレス、規則正しい食事が摂れなかったり、といった理由で、40歳代の男性のおよそ半数が生活習慣病の予備軍と言われています。そしてメタボリックシンドロームへの関心も高まってきています。会社全体でメタボリックシンドローム予備軍への対策として、ダイエットを進める運動を行なっているところもありますね。