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すそわきがの治療法

すそわきがとは、陰部にあるアポクリン汗腺(わきがの原因の汗腺)から生じる体臭のことです。つまり一般的なわきが(わきの下のわきが)の陰部版と言ったところです。アポクリン汗腺は、わきの下、乳りん、外耳道などの部分に存在していて、ほとんどがわきの下に集中しているものだが、稀に陰部にも集中して存在することがあります。

手術などの方法は、わきの下のワキガと基本的に同じだが、わきがのニオイが取れたとしても、毛も無くなってしまうので、新たな悩みが増えてしまうことになる。ですが、毛を失いたくないスソワキガの人には、凝固法という治療方法を用いることにより、毛を失わないで治療することもできる。


【わきがの原因】
わきが(ワキガ)のイヤなニオイを発する原因は、アポクリン汗腺という汗腺から分泌される汗が直接的なわきがの原因です。アポクリン汗腺は、わきの他に、乳輪、陰部、耳などにもあり、このアポクリン汗腺から分泌される汗が、皮膚表面にある細菌によって分解されるとくさいニオイを発します。

ですから、アポクリン汗腺から出た汗でも、出たばかりの状態では、わきが(ワキガ)独特のニオイを発することがありません。細菌によって、ワキガのニオイが生まれるわけです。

わきがでも、ニオイがものすごくきつい人から、そうでもなく軽度のわきが(ワキガ)の人まで、それぞれですが、そのような人たちは、当たり前ですが、ワキガ体質です。

ではなぜわきが(ワキガ)体質なのでしょうか?

その原因のひとつに遺伝があります。ワキガ(わきが)体質は遺伝します。両親のどちらかが、わきが(ワキガ)体質の場合、約30%〜50%の確率で遺伝するといわれています。両方ともわきがの場合は、もっと確率があがり、80%以上になるといわれています。

わきが(ワキガ)体質の人に多く見られる症状として、耳アカが湿っている、下着などわきの下の部分に黄ばんだシミができる、わき毛が濃いなどがあります。思いあたる人は、専門医に相談することをお勧めします。