「幼児教育と英語教材「セサミえいごワールド」」 についてのコンテンツ

【幼児教育と英語教材「セサミえいごワールド」】
英語教材に「セサミえいごワールド」というものがあります。「セサミえいごワールド」の中には素敵な映像とテンポのよい会話が沢山盛り込まれています。セサミストリートの世界には大人であっても思わず引き込まれてしまうものがあります。幼児教育で英語の教育を、と考えている人にとっては、大人も楽しむことのできる「セサミえいごワールド」はお勧めの教材です。「セサミえいごワールド」にはDVDやCD、カードシステムがセットになっています。カードシステムではクイズ形式のものがあったり、会話があったりなど、ゲーム感覚で楽しく遊べるところが魅力です。カードシステムではネイティブの発音が流れてくることから、その発音を覚えることも可能です。

DVDではキャラクターのディンゴが大活躍する、という内容となっています。ディンゴと一緒になって簡単な会話や数、色などを学ぶことができます。知らない単語や会話がでてきても、楽しい内容であるため子供はずっと見ているようです。結果として単語や文法、発音などを自然に覚えてしまう、ということでしょうか。「セサミえいごワールド」で英語を習得することは、日本語を習得する過程と似ています。

【幼児教育と英語教育の疑問】
早い時期から幼児教育として英語教育に取り組んだ結果、少々でも英語を身につけたとします。幼児期の幼児教育で得られた成果というものは、大人になってからでも残っているのでしょうか。また、幼児期に英語圏の国で生活し、英語がペラペラな状態で日本に帰国した時、英語は大人になっても残っているのでしょうか。外国に暮らすようになった子供は大人に比べて現地の言葉をマスターすることは早いといわれています。子供は周囲との同化意識が大人と比較して強く、現地の子供と触れ合っていくうちに、早く環境になじみ、周囲に溶け込もうとするからです。

生まれた時から8歳ころまで外国で暮らし、その後日本に帰国して外国の言葉をまったく使用しない生活をした人がいたとします。そのような人は成長するにつれて、マスターしていた外国の言葉を話せなくなってしまうようです。つまり、幼い頃にマスターしたとしても「一生覚えている」ということはないようです。

家庭での幼児教育で多くの英語に触れ、ある程度のマスターできたとしても、幼稚園などに通園するようになれば、しだいに家庭で覚えたことは忘れてしまうかもしれません。しかし、英語教育を通しての親との触れ合いやコミュニケーションが楽しかった場合、それらの思い出は一生残っていくでしょう。


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